千葉市花見川区幕張町にあるプロテスタントのキリスト教会です。

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新しい革袋に(ルカによる福音書5章33~39節)

 今日の聖書箇所前半は、いわゆる断食問答です。33~35節です。ヨハネの弟子たちやファリサイ派の人々はよく断食をしていました。当時のユダヤ教で三つの徳のある行いの一つにこの断食は数えられていました(断食、祈り、施し、マタ …

罪人を招くために(ルカによる福音書5章27~32節)

 今日の聖書箇所では、徴税人のレビが招かれて、従います。27・28節です。四人の漁師たちと同じく、全てを捨てて従います。徴税人は、植民地支配をしていたローマ帝国の代理人として、税金を徴収しますから、多くのユダヤ人から嫌わ …

あなたの罪は(ルカによる福音書5章12~26節)

 今日の聖書箇所では、二人の人物が癒されています。一人目は、重い皮膚病の人であり、二人目は中風の人です。そしてこの二つの記事の真ん中には、祈っておられる主イエスの姿が。あります。16節です。人前で祈ることは、既にその行い …

人間をとる漁師に(ルカによる福音書5章1~11節)

 今回の場所は、湖です。まず、1~3節です。この箇所では、三つの点に注目します。まず第一に、群衆が主イエスの周りに押し寄せてきた理由です。「神の言葉を聞こうとして」とルカは描きました。前回の癒しだけが目的ではありません。 …

神の国の福音を(ルカによる福音書4章38~44節)

 主イエスは今回のカファルナウムで、礼拝の後でペトロの家に行きました。そしてシモンのしゅうとめを癒しました。38・39節です。ペトロの妻がどうしていたのかは描かれていませんが、不在だったのでしょうか。来客のおもてなしはし …

平和を造り出すために(ルカによる福音書10章35~37節)

 今日は平和聖日です。そのために、講解説教をお休みして、同じルカ福音書の中からこの有名な「善いサマリア人」のたとえを選びました。平和は一人では成り立ちません。人々がいて、その中に平和は成り立ちます。私が大学生の頃には、「 …

権威ある言葉(ルカによる福音書4章31~37節)

 前回は、故郷ナザレで受け入れられないで、最終的には崖から突き落とされて死ぬ、そんな危機的状況でした。尤もまだ主イエスの(死の・十字架の)時は、まだ来ていませんから、主イエスは不思議な仕方で彼らの間を通り抜けて立ち去りま …

故郷では(ルカによる福音書4章14~30節)

 前回の悪魔の誘惑をへて、いよいよ今日の箇所から主イエスの宣教活動がはじまります。まず、14・15節です。ガリラヤでも、故郷ナザレ以外では、評判が良かったことが描かれています。評判が地方一帯に広まります。  そして主イエ …

荒れ野の誘惑(ルカによる福音書4章1~13節)

 今日の聖書箇所は、悪魔から誘惑を受ける箇所です。悪魔が三回、主イエスを誘惑し、主イエスが三回とも神の言葉(旧約聖書)でもって、誘惑を跳ね返します。まず最初と最後に注目しましょう。最初は、1・2節です。「霊によって引き回 …

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