主日礼拝
日曜日 午前10時30分
私たちが最も大切にしている集会です。 神に讃美や祈りを献げ、聖書を朗読し、聖書の説き明かし(説教)があります。献金(任意で強制するものではありません)や主の祈りなどもあります。阪神淡路大震災の時には、直後の日曜日に焼け跡で礼拝する教会もありました。他の全ての活動が中止せざるをえなくても、可能な限り礼拝は続けます。おおむね1時間程度です。
子どもの礼拝
日曜日 午前9時30分
子どもたちのための礼拝です。大人の礼拝よりも簡略化しており、メッセージも短く子ども向けです。現在は、幼児から中学生までが参加しています。
聖書に親しみ祈る集い
第1・第3木曜日 午後1時30分
まず讃美歌を歌い、その日の聖書箇所を輪読し、牧師が短く解説します。その後、分かち合いのときです。その日に与えられたテーマに沿って、参加者が語ります。テーマの他に近況報告でもかまいません。更に、讃美歌を歌って、順番に祈り、最後は主の祈りです。なお、分かち合いも祈りも強制するものではありません。そっと隣の方に合図してパスして頂いてもかまいません。
親子で遊ぼう会
第1・第3水曜日 午前10時
未就学児(実際は未就園児が多い)とその保護者を対象にしています。時間中にいつでも参加できます(遅刻でも早退でも全て自由)。自由遊びの後、皆で遊び、絵本の読み聞かせ、お茶をして解散です。コロナ禍では、自由遊びのみ行っています。
交わりの会
第1日曜日 礼拝後
読書会などを行っています。少人数で自由に語り合います。1時間以内には終るようにしています。現在は、辻宣道著「教会生活の処方箋」を読んでいます。